君平さんのファンの部屋(1999年)


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やしまたかひこさんからのメール (1999.1.20) です。


はじめまして。
「詩とメルヘン」を読んでいたら、ホームページのアドレスが目に留まったので
早速覗かせてもらいました。僕は20年前、「詩とメルヘン」で「くんぺい魔法ばなし」を
読んでからのファンです。くんぺい魔法ばなしの主人公は、自分だと思うくらい
一つ一つのお話に共感できました。だから、「詩とメルヘン」で「くんぺい童話館物語」
が始まったときは嬉しかったのですが、こうしてホームページで見ることが出来ると
嬉しさもひとしおです。僕は残念ながら、まだ「くんぺい童話館」を訪ねることが
出来ないでいるのですが、いつか必ず実現させたいと思っています。
多くの作品を公開するというのは難しいのでしょうが、いろいろなお知らせも楽しみに
していますので、これからも頑張って下さい。

お願い
実は僕も君平さんの作品に惹かれて、詩作や短編を書いています。
アマチュアのレベルなのですが、楽しみながら続けていこうと思っています。
昨年から僕も自分のホームページを公開しているのですが、
よろしければ、このページをリンクさせて下さい。
よろしくお願いします。

http://village.infoweb.ne.jp/~fwhy5966/index.htm


やしまさん、ありがとうございました。
くんぺい童話館の未来のお客様(?)と、こうしてコミュニケーションをとることができるのは、とても嬉しく、ちょっと不思議な気もします。
(上記URL[ホームページのアドレス]の掲載は、御本人の希望によるものです)

ますだみかさんからのメール (1999.2.19) です。


こんにちは。はじめまして。
小学4年生の頃に初めて「詩とメルヘン」に出逢い、くんぺいさんともまた初めての
出逢いとなりました。その時の私には、くんぺいさんの持つその頁が何よりの楽しみ
であり、私の詩作のお手本でもありました。
くんぺい童話館が出来たことももちろん当初から知ってはいたのですが、なかなか訪
れる機会も持てず、本当に残念です。今は「詩とメルヘン」の童話館物語と、このホ
ームページだけが唯一の休憩所になりました。(笑)これからは、もうすぐ2歳にな
る娘のために、くんぺいさんの童話集を集めたいと思っています。
こんな、無貢献なファンでも時々アクセスしていいでしょうか?!
いつかきっとそう遠くないうちに、英子さんに逢いにいきます。それまでは何度かこ
ちらにお邪魔させて下さいね。

ますだ みか


ますださん、ありがとうございました。
「無貢献なファンでも時々アクセスしていいでしょうか?!」だなんて、とんでもない……。アクセスしていただけるだけでも、充分に嬉しいですし、とても励みになっています。これからも、よろしくお願い致します。

理枝さんからのメール (1999.3.2) です。


こんにちは。はじめまして。
奈良県に住んでいる理枝です。

インターネットを始めて1ヶ月、もしかしたら・・という気持ちで
yahooに「東君平」入力しました。
HPを見つけたときは、なつかしさとうれしさで真夜中にもかかわらず
長い時間見入ってしまいました。

前置きが長くなってしまいました。
私が童話館を初めて訪れたのは4年ほど前です。
あのころ私はすごくつらい問題を抱えていて摂食障害に陥っていました。
感情があまりなくなってて、ただ生きてるだけのような・・
ふと書店で目にとまった「童話館物語」を読んで、
この人に会いたい、それだけを思いました。

初めて訪れてきた子がいきなり泣き出して、英子さんきっと困ったと思うんです。
ただ、ただ、ゆっくりと話をきいてくださいました。

それから私は時間が許す限り、童話館を訪れました。
本を読んだり、素敵な絵をたくさん観たり、手紙を書いたり、お話したりして
1日中童話館で過ごしました。
英子さんと童話館と小淵沢のやさしいみなさんときれいな空気と自然のおかげで
私はみるみるうちに元気になれました。

本当に救われたんです、私。
あのとき童話館を訪れていなければ、今の私はいなかったと思います。
あんなに通っていたのに、元気を取り戻して歩き始めた私は
もう1年以上童話館を訪れていません。
このHPを見て、暖かくなったら必ず行こうと決心しました。
もうどなたも私のことを覚えてらっしゃらないかもしれません。
でも私はやっぱり感謝の気持ちを伝えに、そしてもっと元気になりに
童話館へ行こうと思います。

長くなってしまい、申し訳ありません。
ほんとうにHPうれしかったんです。
これからも楽しみにしています。


理枝さん、ありがとうございました。
ごめんなさい。うまくコメントできません。目頭が熱くなってしまいました。

松村葉子さんからのメール (1999.3.23) です。


はじめてお便りさせてもらいます。
わたしは、10年ほど前から君平さんのファンでしたが、君平さんが
亡くなられてから、本屋でなかなか君平さんの絵本が見つからず、
もしかして、もう販売されてないのかな、と思いながら、本屋へ行くと
君平さんの本を探すのが習慣のようになっていました。
何年か前に、オレンジページという雑誌で、くんぺい童話館が紹介
されていて、いつか必ず小渕沢へ行って、君平さんの絵本を買って
帰るのが、私の夢になっていました。
最近ふと、インターネットで君平さんを調べてみて、とても感動しました。
なんと言い表せばいいのか、とにかく今、私の心にあるのは、君平さん
は生きている、という思いでいっぱいです。
君平さんは亡くなられても、君平さんの心は、奥さんや娘さんや、君平
さんのファンの人たちの中で、ちゃんと生きているんだと思いました。
もう、7年ほど前になるでしょうか、私の親友が、仕事を辞めてしばらく
して、不眠症がひどくなり、うつ病になりました。その頃の私は、神戸に
住んでいて、会いに帰ってもほとんど反応が無く、すぐ神戸に戻らないと
いけなくて、どうしてあげることもできませんでした。そんな自分が、とても
はがゆくて、彼女の為に、私はなにができるだろうと必死で考えて、1冊
の本を送りました。君平さんの、「心のボタン」です。
現在、彼女は結婚して2児の母となり、あの頃の事はもう、笑い話のように
なっていますが、それでも私の中では、あの本を送って本当に良かったと、
心から、君平さんに感謝しています。
今ではもう、君平さんに伝える事は出来ませんが、君平さんの心を受け継
がれている英子さんにこの気持ちを伝えたくて、メールしました。
いつか、絶対に、くんぺい童話館に行きます。そのときは、お会いしたいで
す。これかも、がんばってください。


松村さん、ありがとうございました。
「空からおちた流れ星、もいちど、星になりたくて、ききょうの花に、なりました」(『心のボタン』より)

おにまささんからのメール (1999.6.13) です。


 はじめまして。おにまさと申します。
 今年のゴールデンウィークに、念願かなって、夫と「くんぺい童話館」を訪れること
ができました。大学時代に君平さんの本に出会って以来、10年がたっています。当時、
東京で下宿をしており、ときに寂しくなると、君平さんの本を手に取ったものでした。
じんと心にしみわたってきて、いつのまにか心が満たされていました。
 童話館は、とても温かい、家庭的な雰囲気で、ほっとくつろがせていただきました。
君平さんの切り絵の原画を初めて拝見し、その見事さに感激しました。
 夫は童話館のマスコット「たぬき君」をことのほか気に入り、あの日からずっと、
「たぬき君かわいいなー」と言い続けています。
 私は、「たぬき君」の存在を知りませんでした。そこで、彼が活躍している本を、ぜ
ひ読んでみたいのです。その本のタイトルを教えていただけないでしょうか。よろしく
お願いします。
 また、君平さんの本を読み返してみたいと思います。
 童話館の皆様、これからもすてきな童話館を続けて下さいませ。


おにまささん、ありがとうございました。
「たぬき君」(このページの背景にもなっている「くんぺいだぬき」のことですよね)は、『おはようどうわ』(サンリオ刊)で活躍しています。また、『おはようどうわ』の中から「くんぺいだぬき」が出ているお話を集めた『おはようどうわ タヌキのおはなし』(瑞雲舎刊)というポストカード・ブックもあります(新刊です!)。

松尾さんからのメール (1999.8.16) です。


こんばんは、松尾@横浜です。
1998年7月20日の者です。

今週末(8月20日〜21日)、八ヶ岳に行きます。
そのついでといってはなんですが、またくんぺいさんに
会いに行こうと思っています。
新しい発見が出来ることを期待しています。

PS
お土産のグッズは増えたのでしょうか?


松尾さん、ありがとうございました(2度目の掲載ですね)。
「くんぺいグッズ」ですが、1年前と比較して、ぬいぐるみやハンカチ類が増えています。また、シルクスクリーンも大幅に増えました。
あとは「くんぺい童話館へ行っての、お楽しみ」ということにしておきましょう。

sonoroさんからのメール (1999.9.20) です。


はじめまして。
sonoroと申します。

君平さんの絵本との出会いは小学生の頃だったか…
『大きなたねと小さなたね』を今でも良く覚えています。
小学生の女の子とお父さんが、台風に苦労させられながらも
鉢植えを育てるお話ですよね。お父さんが育てたニガウリを
美味しそうに食べるシーンが大好きで、何度も何度も読み返しました。
あの日以来、どれだけニガウリが食べたかった事か…。
二十歳をすぎた頃、沖縄ではじめてニガウリを口にしたとき、
私の顔は、まさにあのお父さんの顔だったと思います。

そんなこんなですっかり君平さん童話のとりことなり、
『詩とメルヘン』を集めつづけたある日の事、
君平さんの訃報が目に飛び込んできたあの日のショックといったら…。
何度も何度も『ウソだー!』と思いながら繰り返して読んだものでした。
やなせさんが『少年のままで天国にいった君平さん』といったような
表現で惜しんでおられた事を思い出します。

あれから十余年の月日が流れ、私も社会人となって身辺も忙しくなり、
すっかり『詩とメルヘン』も読まなくなってしまいましたが、
本屋さんで君平さんの童話を見つけると、無邪気でいられた頃の事が思い出され、
ほっとするひとときを手に入れられます。
君平さんのお話って本当に魔法みたいですね。
童話館へはちょっと遠いので、まだ機会がなく訪れていませんが、
ぜひ、機会を見つけてお邪魔したいと思います。
そしてまた、ほっとするひとときを手にするんだろうな…。
これからも私の「ほっ」のため、みんなの「ほっ」のため、がんばってください。


sonoroさん、ありがとうございました。
あわただしく毎日を過ごしていると見えにくくなるものがありますよね。君平さんのお話を読むと、「はっ」とさせられて、「ほっ」とします。

尾上康之さんからのメール (1999.9.22) です。


東英子さん こんにちは
Yahoo!Japanでくんぺい童話館のホームページを見つけましたの
で、うれしくなってメールします。私たちは君平チャンが通っていた神戸市立
雲中(うんちゅう)小学校の同級生で、還暦を迎える年になりました。今年7
月に神戸で同窓会を開いたとき「くんぺい童話館」を訪問しようということに
なり、この10月2日(土)に女性6名男性2名の8名でおうかかがいするこ
とになりました。君平チャンとは小学校の頃よく遊び、イラストレーターとし
て、また童話作家として有名になられてからも出会いの機会がたびたびありま
した。君平チャンは大人になっても小学校の頃の純粋な気持ちを持ちつづけて
おられ、会うたびに心を洗われる気がし、みんなお会い出来ることを心待ちに
していたものです。今から13年前の秋に、「今度は僕が東京の同窓会の幹事
をやるから、すばらしい企画を楽しみにしていてね」と言ってくれました。と
ころがその後、君平チャンは肺炎を患われ、何と、同窓会当日の12月3日
が、君平チャンのお葬式になってしまいました。同級生は何とも言えぬ驚きと
さみしさいっぱいで、お葬式に参列いたしました。
7年前に東京の同級生11名で「くんぺい童話館」を訪れ英子さんにもお目に
かかりましたが、今回、地元の神戸の同級生で「くんぺい童話館」をおうかが
いしたいと思います。久しぶりに英子さんとお会いでき、そして君平チャンの
世界にひたり童心に戻れることを楽しみにしています。
                                   
 幹事 尾上康之


尾上さん、ありがとうございました。
君平さんも、生きていれば、60歳 …。ちょっと、つらくなりますね。

   お ね が い

なつかしがってはいけません
 だいじなおもいでわすれます
さみしがってはいけません
 ほんとのなみだがでてきません
かなしがってはいけません
 みているひとがつかれます

          君 平

(君平さんの墓碑の横に建てられた石碑より)

関根タツヤさんからのメール (1999.10.20) です。


こんにちは。
10月17日に童話館に仲間6人でおじゃましました。
2年ぶりに行った童話館は、少し変わっていたけど、暖かい
雰囲気は変わってなかったですね。
僕は君平さんの詩がとても好きです。仲間と同人誌を創って
いて、小説やエッセイなどを書いているのですが、最近生ま
れて始めて詩を書きました。
君平さんのような、解りやすい言葉で、読んだ人がじーんと
出来る詩が書けるようになりたくて、創作をしてます。
そんな意味でも、風邪を押して、行ってよかったと思ってます。

キャラクターグッズもぬいぐるみとカレンダーを買って、コレク
ションがまた増えて、嬉しいです。
また遊びに行きます。
ではでは。

               1999.10.20  関根タツヤ


関根さん、ありがとうございました(2度目の掲載ですね)。
ちょうど関根さんのいらした10月17日に、東京の両国シアターX(カイ)にて「くんぺいワールドへようこそ」という、東菜奈さんと桂文我さんによるトークショーが開催されました。こちらも暖かい雰囲気で、笑いあり涙ありの、とても素敵な時間でした。透明に響くピアノ(演奏は悠木昭宏さん)をバックに、耳で聴く君平作品(朗読は佐藤信子さん・菜奈さん・文我さん)は、とても新鮮でした。また君平さんの原作によるアニメ作品『あれはだれ?』(岡本忠成監督)の上映も大好評でした。

匿名さんからのメール (1999.11.1) です。


10月10日、念願叶って、新婚旅行で君平童話館に行って来ました。
想像どおりたくさんの緑に囲まれたすてきなところでした。
長年の夢の実現記念になんとか英子さんに一目お逢いしたい、とずうずうしく
お昼休みに無理矢理サインなどして頂いて、もう感激で泣いてしまいそうでし
た。お忙しい中、本当にありがとうございました。
それまで、くんぺいさんに全く興味のなかった主人も自分からカレンダーや壁掛
けなどを記念に買っていました。
また、いつか、今度は子供を連れて訪れたいです。


匿名さん、ありがとうございました。
新婚旅行の訪問先に、くんぺい童話館を選んで頂いて、とても光栄に思います。
いつまでも、お幸せに(ぜひ、また遊びにいらして下さいね)。

金森知子さんからのメール (1999.11.17) です。


 今、とっても感動しています。それはもちろんくんぺい館のホームページを見つけ
たからです。インターネットを始めて3ヶ月。ようやく「いろいろなぺージが見られ
る様になったなあ」と思っていた所の大ヒットでした。嬉しい。
 と、挨拶もせずにいきなり勝手な事を書いてすいません。私が両親と共にくんぺい
館におじゃましたのは、もう6年も前です。だから、挨拶は「ごぶさたしています」
かな? いや、それも変? では、これ以上失礼な事を言い出さないうちに、まずは、
お礼を言わせて下さい。
 お忙しい英子さんが、私の事など覚えていないのは判っているのですが、私の一生
の思い出なので、しつこいようですが言わせて下さい。そのせつは、わざわざ車で駅
まで送っていただき、本当にありがとうございました。私の思い出と共に自慢にもなっ
ちゃってます。ありがとうございます。
 6年なんて、過ぎてしまえばあっと言う間ですが、平凡な私の生活にも多少の変化
はありました。一番の出来事は、やはり父の急死です。そちらにおじゃました、その年
のことでした。
「また一緒にくんぺい館に行こうね」そう約束していたのに、果たすことなく、逝っ
てしまいました。
 今月、その父の七回忌も終わり、母と二人の生活が当たり前になってしまいました
が、今でも、こんなふうに父の事を書いていると、ちょっと涙が出ます。
 でも最近では、父の事を「ずるい」なんて思う事もあるのです。私をくんぺい館に
連れて行かなかったのに、自分だけは、君平さんの所へ行くなんて。「やあ、私の娘
が、あなたの大ファンでね」なんて言って、私達の知らない『新作』を見せてもらっ
ているかと思うと、なんだか、悔しい気がするのです。
 あっと、長々と書いてしまってすいません。また、くんぺい館に来る事が出来たよ
うな気がして嬉しくなってしまって。
 これから、寒い季節になりますね。今、窓の外を見てみると、雪が積もっています。
ここ北海道はいよいよ冬です。そちらも、ここ程ではないでしょうが「しばれる」と
以前おっしゃっていたので、くれぐれもお体に気をつけて下さい。お元気で。
 飛行機嫌いを克服して、またくんぺい館におじゃましたいです。


金森さん、ありがとうございました。
小淵沢も、冬は雪が積もるほど冷え込みます。暖かな春が訪れるまで、童話館も冬眠します。
なお、今年(1999年)童話館は、11月29日(月)までオープンしています。
11月30日(火)から、冬休みとなります。

まどおさんからのメール (1999.11.29) です。


 はじめまして。私の心の宝物である、君ぺいさんの世界をまたひとつ発見できて
感激です。
 私が君ぺいさんに出会ったのは、今から約14年前のこの季節でした。当時小学生
だった私は家庭の事情で突然引っ越すことになり、なれない土地で「詩とメルヘン」
に出会いました。子供なりにつらい別れを経験してた私はくんぺいさんの「ねこ
げんきか、ねずみげんきか」の詩に何度も何度も感動しました。こんなにシンプル
なことばで、なんで大きな愛が伝わってくるんだろう・・・。大切にしたい気持ち、
忘れそうな感覚が一杯詰まってる・・・。心が動いてる・・・。君ぺいさんの優しい
詩に励まされ、あったかい気持ちになり、当時の傷心な私を支えてくれました。
伝えたいことは何か、大切にしたいものは何か、君ぺいさんの魔法にかけられると
いとも簡単に答えが見つかるのです。皮肉にも、出会ってすぐに君ぺいさんは永遠
の人となってしまいましたが、それから私はくんぺいさんの詩集を集め始め、
今でも、人間関係に疲れたり、つらかったりするときは、本を開けば、君ぺいさんが
ひょろりと現れてさりげなく「大切なもの」をつぶやいていってくれます。そうして
変わり行く世の中で忘れてしまいそうな「あたりまえ」の感情を、君ぺいさんは
思い出させてくれます。
 私の中での君ぺいさんは、懐かしい友達のような、恩師のような、いや森の妖精
のような、不思議な存在です。
 童話館にはいつか行こうと思いながら、思い入れが強すぎて、恥ずかしながら、
まだ、訪れるに至っておりません。是非、いつの日か、君ぺいさん、英子さん、
素敵な童話館に会いに行こうと心に誓ってます。それまでは、絵本の中の君ぺいさん
とちょくちょくお話しますね・・・。
  まどお


まどおさん、ありがとうございました。
君平さんの詩は、シンプルな言葉だからこそ、誰の心にも、深く染み込んでいくのかも知れません(でも、シンプルな言葉で表現するのは、実はとても難しいことなんですよね)。


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